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by zuka_mizu カテゴリ
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1週間ほど前になりますが、はじめて「新人公演」なるものを観てきました。
宝塚初心者的には、新人公演ってハードルが高かったんですよね。 そもそも、新人公演って何?ってところから始まって、趣旨は理解できても、 1公演1回限り、という希少性にビビッてしまい、上級生の顔と名前も一致しない状況で、 下級生だらけの公演を見ても・・・となかなか観劇に踏み切れずにいました。 新人公演を観る、ってすごく通な感じがしたんですよね。 初心者が行くものじゃない!みたいな。 あと、すでにどっぷりと宝塚にハマってるくせに、どこかそれを認められないというか。 そういう意味でも、「新人公演」って私の中で一種のボーダーラインだったんです。 こっち側からあっち側へ、というような。あっち側って何だ? とにかく、新人公演?私にはまだ早い早い、とずっと避けてきたのです。 でも、どんどん月組自体が好きになるにつれて、下級生の成長も気になってきて。 ドアマン役しか与えられてない彼らが、いったいどんなアルマンドやジョルジュになるの? あんな、瀬奈さんでこそこなせる!というような、セリフ回しもむずかしい、コミカルかつかっこいい役を どうやってまさきくんが演じるのか。期待半分、不安半分、まるで父兄のような心持ちで当日を迎えました。 明らかにいつもと劇場の雰囲気が違うんですよね。それにまず驚きました。 ムラではない、夜の公演だということもあるし、観劇に集まっている皆さんの熱気が凄い。 何度も通ってきているはずの大劇場ですが、まったく違う場所のように思えました。 私同様、新人公演を観にいらしているということは、本公演はおそらく当然ご覧になっているわけで そんな厳しいリピーターの中での公演、さぞかし緊張するだろうなぁ・・・ と思っていたらこっちまで緊張してきました。観劇するのにこんなに緊張したの、はじめてかも。 私が緊張する、もうひとつのわけはちょっと不純です。 ほら、新人公演を上級生の方々が観劇される、って聞きまして。 過去2年間の観劇で、私はけっこうスターさん観劇遭遇率が高い方だと思うのですが、 はじめから、今日は来るぞ!ってわかっている分よけいに興奮してしまって。 いつもみたく、5列目センターあたりに座られるのかなぁ?と思っていて、 そっちばかり気にしてみていたら・・・危なく見逃すところでした。 意外、というか、15列目あたりの上手席にずらーーーって月組上級生一同が座られたんですよね。 ちゃんとチェックしていれば、明らかにそこの一角だけ不自然に空席だったはずなんですが。 なにせ、初・新人公演なので、何もかもがわからないことだらけで・・・ あ、きりやんだ!あひさんだ!と、だいたいほとんどチェックは出来たのですが、 肝心の瀬奈さんだけどこにいらしたかわかりませんでした・・・・・・・・・・ショック。 気を取り直して?、いよいよ開演です。 幕開きのシャンパーニュから、とっても会場の雰囲気が暖かいんですよ。 盛り上げよう、盛り上げよう、みたいな皆さんの気持ちが充満していて。 それに、ちょっと衣装はブカブカだったけど、眩しいほどにスターオーラを放って真ん中に立つまさき。 まさきを挟んで、マギーとみりおが脇を固める、その黄金のトライアングルを見ていたら・・・涙 もう、それだけで感極まりそうになりました。 私はいったい何者?完全に母親目線です。( お芝居に関しては、 *まさき→ほぼ言うことなし。瀬奈さんの完璧コピー。もちろん良い意味で。 声の質が似ているんでしょうか?歌い方は似せているのがわかりましたが。 セリフを発する時の声の色、真の取り方、完全に瀬奈アルマンドそのものでした。 *マギー→きりやんと同じ役、ってそれだけでハードル高いですよね。 私自身、どうしてもきりやんギスターブと比べてしまって・・・ちょっと評価辛目です。 でも、あくまでも比べたら、であって、基本的には上手に演じられていたと思います。 セリフの発声の仕方が、どうしても気になっちゃうんですけど。 なんて言ったらいいんだろう。ちょっと鼻にかけるような声?終始気になってしまいました。 *みりお→これはすっぽりとキャラがハマりましたよね。本役ユウヒさんもかわいいんですけど、 より役の実年齢に近い分、リアリティがあるかわいさでした。 みりおさんってちょっと鼻筋がツンと上向きじゃないですか? そこが異様にかわいくて、ついそこばかり見ちゃいます。今後どう化けるか楽しみ! *ねね→ 堂々とした演技、さすが月娘!歌もちゃんと聴いたの初めてでしたが、 割と安心して聞いていられました。 ただ、娘役にしてはどうもゴッツすぎて。。。 迫力ありすぎて、ああいう可憐な役は似合わないかも、って思ってしまいました。 まさき(華奢)&ねね(ゴッツ)のコンビ、となると、よけいにその辺が気になる。 いつも笑いが起こる場面では、いつも以上に笑いが起きて、大盛り上がりの新人公演でした。 最後の挨拶で、スラスラとセリフのような美しい挨拶をしたあいちゃんと、 素に戻ったら緊張しちゃったみたいで、終始グダグダのまさきが好対照でした!
今回のお芝居、前評判があまり良くなくて。
いや、前評判どころか始まってからも、賛否両論でしたよね。 私は自分の意見や感想、感じたことももちろん大事なんですけど、 他の方の意見もとても気になって、いろんなヅカファンブログを読ませて頂いたりしつつ、 自分の感想と照らし合わせるんです。 マイ初日は2日だったんですが、皆さんの「否」意見、すっごい納得しました。 確かに、 *え?いきなりショー始まっちゃった? オロオロ。私ってばお芝居見逃してないよね? と不安になったほどの派手なプロローグ。(今では好きな場面) *最初の、タキさんたちの説明シーンが長いー 瀬奈さんまだぁー? *4番手(あひ)までしかまともな役がついていない(みりお除く) そのかはどこー?(初見で本気で見逃しました) あいちゃんまで・・・町娘A状態(涙) *かなみちゃんの役が・・・とてもトップ娘役の役どころとは思えない。不憫だ・・・ *かなみミミ、鈍感すぎ。もしかして悪女なんじゃないの? だってあんなにユウヒジョルジュに「かわいいかわいい好き好き」って連発されてるのに、 出てきたセリフが「まさか・・・」 って、こっちのセリフだよ! *もっと、瀬奈さんとかなみちゃんのラブラブなのが見たかったのに~ *瀬奈アルマンドの「もう少しで寒いところにいれられるところだったんぞ」っていう 言い回しが気になって気になって仕方ない。これが噂の植田先生クォリティなんでしょうか? とまぁ、気になるところはたくさんあって、突っ込みどころ満載ではあるんですが、 瀬奈ファン的には、かわいくて能天気なアルマンド、笑わせよう笑わせようと必死な瀬奈さん、 ユウヒさんとのコンビ、さりげなくスーツの着こなしがめちゃくちゃかっこいい!など、 見所満載のお芝居だなぁと思います。 随所で中だるみして、 内心ショーだけ見たいよぉ、とか思ってしまうのですが、 こんなキュートな瀬奈さん、見納めかもしれない!と思うと、やっぱり真剣に見ちゃうんですよねぇ。 結論から言うと、私は嫌いじゃないです。 もっと改善できる部分があると思うので、そのへんもどかしいのですが。
瀬奈さん(私はどうも「あさこちゃん」とは呼べません。恥ずかしくて…)出演の
月組公演「パリの空よりも高く・ファンシーダンス」、 新人公演も終わってしまい、後半戦突入しちゃってます。 始まる前から、いっぱい観に行くぞ!とやる気満々だった私ですが、 いざ始まると週1,2回がいろんな意味で限界。(主に金銭面) それでも記録更新中!過去最高!なほどリピートできているので、初心者的には良し。 お芝居の感想・ショーの感想、等々書きたいことは山積みなのですが、 今回は総論的なことを書きたいと思います。 瀬奈さんかっこいい→たくさん観たい→月組公演リピート→月組メンバー覚える →あの子もあの子も頑張っているなぁ→月組に思い入れ強くなる、という流れで 現在瀬奈さんはもちろんのこと、月組の組子たちにジワジワとハマってきてます。 まず、個性が強い。 良い意味で、てんでバラバラ。群舞が揃わない、とか悪く言う人もいますが、 私にしてみたら揃わなくてけっこうけっこう。 みんな好きなように踊っちゃってよ!って感じです。 越リュウさんの色気垂れ流しなところとかマギーのオーバーアクションとか。 月組生を知れば知るほど、いろいろ観たいポイントが増えてしまって、 瀬奈さん観なきゃいけないのに、思わず見逃しちゃったりしてる今日この頃。 こないだも3列下手、という良席にも関わらず、目の前にいた越リュウさんにロックオン。 私もついつい、愛想見してしまって(目の前過ぎて、なんだか気を遣う)、 越リュウさんに視線やたらと飛ばしてたら、ギャーー!!!すっごい視線返してくれて!! 勘違い?とも思ったんですが、その後何度も「わかってる、わかってる。俺のファンなんだろ」的な 色目ビーム送られてしまって(嫌じゃないんです。むしろ好き)、瀬奈さん目の前に来ても、 うっかり越リュウさんから目が離せない、というジレンマに苛まれました。 恐るべき月組の濃ゆさを体験(嬉) 次に、娘役が強い。 かなみちゃんはじめ、月組娘役の面々はパワフル。超・気が強そう! 今回のショーでも、男役より男っぽい、キレ味抜群のダンスを魅せてくれてます。 最近ようやく、ちわわちゃんとかみっぽーとか、あのあたりの子たちが判別できるようになり(遅) ますます楽しみが増えている、今回の公演です。 ガッツある女の子、好きです。外見かわいいけど、内面男前。 そんな、手こずりそうな女たちをコントロールしようとする月組男連中、 という図式がたまらなく良いバランスに思えてなりません。 その代表とも言うべき、トップの瀬奈・彩乃コンビはまさに理想形。 かなみちゃんだから、許すぅ~みたいなところ、大いにあります。 最後に、脇が強い。 現・5組の中で、最強の「脇」だと思うんですよ。 きりやん&ユウヒコンビは。 2番手・3番手問題があったりはしますが(私はどっちでもいいです、投げやりではなく) 2人が瀬奈さんを支えてくれている、あのトライアングルな関係が本当に好き。 いつまでもこのバランスで・・・って祈るような気持ちになります。 だから、お芝居でこの3人がトリオで歌う場面あるじゃないですか? ボン・ボン♪(ボン・ボン♪)って。素敵なトリオ~みたいな歌詞で(うろ覚え) あそこ、一番好きな場面です。毎回、楽しい場面なのに感極まっちゃって泣きそうになります。 きりやん、ユウヒさん、これからも瀬奈さんをよろしく。
はじめまして。宝塚初心者のmizuと申します。
瀬奈じゅんさん大好きな、30代女です。 人生初観劇は2004年の雪組公演「スサノオ」、 以後ちょこちょこ通いだし、2005年月組の「エリザベート」あたりから すっかりハマってしまい、当時女!だった瀬奈じゅんさんになぜか惹かれ、 この人が男の時を観て見たい!!!と思っていたら、 彩木さんのサヨナラショーでセクシーロン毛の男・瀬奈じゅんを観てしまい、 (実際はすでに「飛鳥夕映え」で見ていたようです。当時は誰が誰だか…) 次の公演がなんとお披露目公演。 そこからは、ひたすら月組を追いつつ、他4組は各1回は観る、という 自分なりのスタンスが出来上がってきまして、現在に至ります。 今思い返してみても、段階的にハマっていったんですよね。 皆さんそうなのでしょうが。 で、何かのきっかけに、ズボ。ズボボボボボ、っとハマるのが宝塚なのでしょう。 私の場合、最初のきっかけは「エリザベート」という作品自体。 普段は男役らしい瀬奈さんという方が、エリザベート役と聞いて、 ど素人の私でも、なんだかそれは凄いことなんじゃないの?ってわかりました。 当時から宝塚を知っていれば、100倍は驚いていたでしょうが。 賛否両論、いろいろあったみたいですが、私は瀬奈さんのエリザベート最高に感動しました。 そこから瀬奈じゅんを好きになっていった、という特異なケース。 今では、男よりも男臭い瀬奈さんに夢中です。女だったことはすっかり過去、封印。 初心者がいかにどんどん宝塚に夢中になっていくのか、 そんな視点で読んでいただけたらいいなぁと思っています。
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